Gute Reise!~良い旅を
旅行記です。 ※過去に別のブログサイトに公開していたものを含みます。
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バングラディシュ人に親切にした後の話【後日談、その1】
先述した3人組のバングラディシュ人から開放されたのは、とっ掴まってから1時間後だった。そして使ったお金は約2000円。電話代を入れたら3000円は掛かっただろう。

でもいいのさ、縁あって赤十字のような国際的救済組織に寄付をしたのだ。

そうやって何だかムリヤリに自分を納得させた。だいたい、自分で思いついたこととはいえ、国際的救済組織って何なのよ。そして、約10年前に親切にしてくれたオーストリア人のホテルの支配人のおばちゃんを思い浮かべた。あの時のご恩は今でも忘れてないぜ、おばちゃん・・・。(星を見上げる繊細なワタシ)

その後、すでに盛り上がっていた飲み会に遅れて参加したのだが、その飲み代は、気前の良い男の子らがほとんど出してくれた。酔っ払っていた勢いだっただろうが、ワタシの国際貢献を大筋で話して聞かせたのが効果的だったと思う。

因果応報という言葉を、即日体験したのだった。(これまたムリヤリ)

さて数日後、携帯電話に見慣れない番号から電話がかかってきた。

大阪在住のバングラディシュ人が、その後の彼らのことを連絡してくれたのだった。

彼らは無事に「くずは」に到着し、そこで彼の知人に両替をしてもらい、その日のうちに名古屋に行ったとのこと。ほぉそうですかヨカッタヨカッタ・・・心底、安心した。(ホンマか)

で、その時に彼らが借りたお金を返したいとのことだった。住所を教えろとか、どこかで会えないかとか聞かれたが、あれは寄付したということで納得済みだったし、知らないオジサンに声を掛けられたら気を付けるようにシツケをされていたし、返金は辞退させていただいた。しかし、バングラディシュ人@大阪も引き下がらず、仕方ないので職場の住所を教えた。

「近くに寄ることがあれば、必ず返金しますからね~」とのことだったが、半年後の現在、すっかり音信不通である。あの時に見せた「お金返したい!」という熱意はどこへやら、である。

・・・ボランティアだから、見返りを求めてはならないのサ。
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